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夕陽ヶ丘

子どもを守り、ともにはぐくむ

夕陽ヶ丘は、予測できない災害や事故、親の離婚や病気等、様々な事情により保護者による養育が困難な2歳からおおむね18歳までの子ども達が生活しています。
家庭にかわる養育の場として、協調性や思いやりの心を育み、子ども達の幸せと健やかな発達を保障し、自立を支援しています。
 
 
 

児童養護施設

▲施設外観
●施設名:夕陽ヶ丘
TEL:0577-34-0499

所在地:〒506-0058 岐阜県高山市山田町1230-13
 FAX:0577-34-1303
 
定員:40名
 
●子ども達は地域の幼稚園、小中学校、高校に通っています。敷地内に小規模グループケアを併設、高山市内に地域小規模児童養護施設を設置しています。それぞれに適した生活環境を提供し「あたりまえの暮らし」が送れることを大切にしています。

1. 安心のある暮らし
 
1人ひとりの願いに基づき、将来の自立に向けて一緒に考えながら支援をしています。
又、再び家族とともに暮らせるよう、面会や帰省などの交流も重視しています。

2.子育て短期支援事業
子ども達を取り巻く社会、環境は大きく変化し、社会全体で子どもたちを見守り育てていこうという流れとなっています。
一時的に養育が困難になった児童を預かる事業を行っています。

夕陽ヶ丘の一日

5:30 起床

カーテンを開け、朝食やお弁当を作り、起きてくる子どもたちが気持ちよく朝を迎えられるように準備をします。
                   ▼

6:00 小学生の起床時間

爽やかな1日の始まりになるよう、優しい声かけで起こしていきます。朝ご飯は美味しい味噌汁、あったかいご飯、卵だったり、海苔だったり、煮物だったり。パンの日にはジャムの取り合い!なんてことも・・・。
登校時間に合わせて、中高生も起こします。中には自分で起きてくる子や、朝食後、自分の皿洗いまでやってくれる子がいます。
 

8:30 幼稚園の送り

幼稚園のバスが迎えに来るので職員が見送ります。
これで朝のあわただしさは終わってホッと一息。
それから職員は朝食の片づけや館内の掃除をします。清潔な整頓された空間であることを常に心がけています。

9:30 引き継ぎ・申し送り

日勤職員との打ち合わせ会。
前日の子どもの様子、心、体の両面を引き継ぎます。
 
日勤者は園内、周辺を見回りし、子どもがいない時間にしかできない事務作業や学校を休んだ子を見守ったりします。

15:00 幼稚園のお帰りバスが到着

「おかえり!」と声を掛け出迎えます。その後、着替えを済ませて、おやつです。「ただいま!」と元気よくバスから降りてくる子どもの笑顔に職員も嬉しくなります。

15:30 小学生がぼちぼち下校してきます

おやつを食べ、宿題、時間割を済ませます。
宿題を見るのは、主に学習指導員ですが、宿題の量や、子どものペースも違うので、手の空いている職員も一緒になって勉強を見ます。
夕陽ヶ丘では職員主導の生活日課をできる限り設けず、子どもたちの主体性を育てることを目指しています。しかし、小学生の宿題は学習習慣を身に着けるためにも、時間を決めて職員と共に取り組んでいます。
 
園庭で一緒にサッカーや野球、トランポリンをすることもあります。
 
宿題も一段落つけばお風呂タイムです。
小学生までは職員と一緒に入ります。今日の出来事を話したり、お風呂で遊んだり、子どもたちにとってストレス発散の場になっています。 

18:00 夕食

夕食は一人ひとりにおかずが盛られて、自分でご飯を持ってきて食べ始めます。
 
嫌いなものがあったときは強要しません。一口食べてみたり、味を見るだけで上等です。
 
おしゃべりあり、笑いあり、ケンカあり、涙あり、何でもありでとてもにぎやかですが、あったかい雰囲気です。食事がすむと、自分で食べた食器はお皿の種類ごとにわけて、洗い場に置いておきます。その後の掃除は職員がするのですが、時々手伝ってくれる子がいたりしてとっても嬉しいです。 

19:00 ゆったり過ごす

夕食後は、中高校生がお風呂に入ったり、テレビを見たり、まだまだ遊び足りない子どもは室内で遊んだり、時には騒ぎすぎて注意されることも・・本当にみんな元気いっぱいです。勉強している子どもはというと・・・ほとんどいません。
 
8時から9時くらいには幼児さんや小学校低学年の子どもたちは寝る時間になり、職員と一緒に歯磨きをして眠りにつきます。
 
「眠る」・・1日で一番開放される時。本を読んでほしい、お話をしてほしい、お話を聞いてほしい、トントンと背中をたたいてほしい・・・できるかぎり要求を受け入れます。

20:00 にぎやかだった施設がしだいに静まり返ります

定時制の高校生は21時頃に帰宅することもあり、それから入浴です。
受験生などは自室や共有スペースで勉強していたりします。
中学生、高校生とゆっくり関われるのは小さい子どもたちが寝静まった後になるので、今度は私たちの番!といわんばかりです。
 
冗談を言い合ったり世間話をしたりですが、時には将来の進路など、悩みについて彼らと真剣に語り合います。
時にはマッサージを頼んでくることもあります。その時にはマッサージをしながら、一対一で聞いてほしい大事な話をしてくれることもあります。子どもにとっても、職員にとってもこの時間はとっても大切です。

22:00 仮眠に入ります

ようやくそれぞれが部屋に入り落ち着きます。
それから職員は日誌を書いたり、書類を片付けたりします。
 
長い1日もようやく終わりです。おやすみなさい。

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(2018-03-31 ・ 885KB)

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